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誰かの知識と、
誰かの知りたい、 をつなぐ。
それが、Knowledge(知識)Link(つなぐ)の意図です。
1mmずつ重ねるしかない知を、
情熱がなければ手に入らない知を、
そして、これからも進化する知を届けたいのです。
おそらく誰かが、あなたが繋がるのを待っています。
本物をお届けする準備は、
もうできています。
シンプルなのに奥深い。
基本に忠実で、それでいて実践的。
Knowledge Linkなら、探していたセミナーがきっと見つかります。
Knowledge LinkはPT・OT・ST向けセミナーを全国で展開しています。
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リアルセミナー(対面セミナー)
PT・OT・STが呼吸リハを基礎知識から実践まで深く理解するセミナー
第1部「呼吸リハのための基礎知識」10:00~11:30
第1部は疾患の理解や評価法をマスターするためのセッションです。
呼吸リハの適応になる疾患(肺炎やCOPDや間質性肺炎など)を療法士としてどのように理解したら良いか、カルテにあふれる情報(胸部X線やCT、呼吸機能検査や血液ガスなど様々な検査所見)を療法士としてどのように解釈したらよいか、ベッドサイドで患者の身体から直接得られる情報(呼吸器疾患の患者に多い外見上の特徴や、特徴的な呼吸の仕方や呼吸パターン、聴診の所見など)をどのようにとり、解釈したら良いか。
疾患の理解と評価法に特化したセッションです。
第2部「呼吸リハの実践」12:20~1420
第2部は呼吸リハを臨床で実践するためのセッションです。
評価の結果を解釈し、方針を立て、実際の治療を行い、患者を快方に導く、この一連を学びます。
呼吸の評価をどう解釈し方針を立てるか、実際の介入の仕方(コンディショニング、運動療法、ADLトレーニング)、リスクの捉え方と回避の仕方、早期離床と呼吸リハ、OT・STの最近の活躍、を網羅します。
実際の患者の呼吸リハ場面の動画を多用しながら解説します。
第3部「排痰支援の実習」14:30~16:00
第3部は臨床で使える排痰援助あれこれを実習するセッションです。
ハフィング/ACBT・インセンティブスパイロメトリ・アカペラ・スクィージング・スプリンギング・ポストリフツなどを実習、体験いただきます。
Knowledge Link代表 渡邊宏樹(理学療法士・呼吸療法認定士・集中治療理学療法士・心臓リハ指導士・心不全療養指導士)
↓↓残り3席!お申込みはおはやめに‼
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リアルセミナー(対面セミナー)
循環器内科専門医と認定(循環)理学療法士が教える
PT・OT・STが循環器疾患のリハを基礎から実践まで深く理解するセミナー
「循環器疾患の病態理解を徹底的に。」
このセミナーのポイントはここにあります。
日本循環器学会認定循環器専門医、渡会昌広先生による循環器疾患の病態理解・治療方針の決定の仕方・治療の実際を基礎から学ぶセミナーです。
渡会先生は、8年のキャリアをもつ元理学療法士で心臓リハビリテーション指導士。
循環器疾患理解とリハビリテーションを繋ぐとき、これ程の適任者はいません。
循環器リハビリエキスパートのPT小林直樹先生とのタッグにより、循環器リハビリを基礎から実践まで網羅します。
厚生クリニック院長 渡会昌広先生
(日本循環器学会専門医・日本心血管インターベンション治療学会認定医・日本内科学会認定内科医・理学療法士・心リハ指導士)
湘南藤沢徳洲会病院リハビリテーション室理学療法主任 小林直樹先生
(認定(循環)理学療法士・心臓リハビリテーション指導士・集中治療理学療法士・医科学修士)
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リアルセミナー(対面セミナー)
PT・OTが股関節のリハビリテーションを基礎から実践まで深く理解するためのセミナー
大腿骨頸部骨折を代表として、股関節に問題を抱える患者さんはあまりにも多い。それだけに療法士として働く以上、股関節障害に関わらずにやり過ごすことはまず不可能です。
PTでもOTでも、たとえ脳卒中や呼吸や心臓が専門だとしても、ましてや介護保険領域なら尚のこと、一定の見識が求められます。
股関節障害はあまりに多いため、軽く見積もられがちで「仕方のないもの」「誰にでもあるもの」として片付けられることが多いのもその特徴です。
しかし実は、股関節リハビリテーションはかなりの速度でアップデートされています。
本セミナーでは、基本的な機能解剖や評価法、さらに一歩進んだ股関節の治療戦略、他の関節や骨盤、脊柱との関係、そこから導き出される理論に裏打ちされたリハビリテーション戦略、加えて筋生理を含む最新のリハ栄養までを網羅します。
昭和大学保健医療学部理学療法学科臨床理学療法学准教授 池田崇先生(医学博士)
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リアルセミナー(対面セミナー)
PT・OTが膝関節リハビリテーションを基礎から実践まで深く理解するためのセミナー
多くの高齢者が膝関節の痛みや不調に悩まされています。
変形性膝関節症により痛みを訴える高齢者、そして、変形性関節症を解決するために行われた人工関節手術後の不具合がある高齢者が本当にたくさん存在します。療法士なら、どのような領域にいても、どのような専門分野であっても、このような悩みを持つ患者さんに絶対に遭遇するはずです。
そのような患者さんにとって、非侵襲的な治療法であるリハビリテーションは一つの大きな福音だといえます。
膝周辺の最新の解剖学、運動学を、正常な、そして変形してアラインメントが変位した時の力学を、股関節や脊柱や足関節や足趾との関連を、つまりは下肢機能の構造や動き方を徹底的に復習します。
国内外のエビデンスを念頭に、患者さん一人一人の病態を正確に評価、分析、解釈する能力を学び、習得します。
具体的な運動療法や装具療法、杖や靴の工夫、物理療法や栄養療法の可能性など、つまりはリハビリテーションの実際を学びます。
膝の痛みや不調を訴える患者さんはあまりに多いので、その症状や悩みは「仕方がないこと」として低く見積もられがちです。このことは身体機能だけでなく、精神機能へも悪影響を及ぼしていることが明らかになっています。
療法士だけが解決の手立てを持っているかもしれないのに見過ごされている可能性があるのです。
若い療法士も、ベテランの療法士も、どのような領域で働いていても、日進月歩で進化が急速な膝関節のリハビリテーションを改めてもう一度学び直すことをお勧めします。全ての療法士が知っておくべき知識と技術が満載です。
湘南鎌倉総合病院主任理学療法士 南條恵悟先生(医学博士)
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