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誰かの知識と、
誰かの知りたい、をつなぐ。
それが、Knowledge(知識)Link(つなぐ)の意図です。
1mmずつ重ねるしかない知を、
情熱がなければ手に入らない知を、
そして、これからも進化する知を届けたいのです。
おそらく誰かが、あなたが繋がるのを待っています。
本物をお届けする準備は、
もうできています。
シンプルなのに奥深い。
基本に忠実で、それでいて実践的。
Knowledge Linkなら、探していたセミナーがきっと見つかります。
Knowledge LinkはPT・OT・ST向けセミナーを全国で展開しています。
重要なお知らせ
政府や行政の通達に加え、感染制御の動向に合わせセミナー日程を適宜再編いたしております。
新たな日 程については、下記をご参照ください。
延期、中止になったセミナーに既にご応募頂いていた皆様にはメールにてご連絡差し上げました。
ご確認のほどお願い申し上げます。
日本呼吸器学会専門医・指導医で、もとき内科クリニック院長(前湘南藤沢徳洲会病院副院長)の大江元樹先生と湘南藤沢徳洲会病院呼吸ケアチームが贈るPT・OT・STのための気管吸引セミナー。
呼吸器系の解剖生理、気管吸引手技の技術的特徴、気管吸引はなぜ危険なのか、そしてどうすれば安全に行えるのか、気管吸引ガイドラインの理解、感染管理、吸引以外の排痰援助の理解、それら全てについての実技演習。
療法士が行う気管吸引の一から十までを網羅します。
基本に忠実に、シンプルで実践的に。何より安全に行える気管吸引がマスターできます。
湘南藤沢徳洲会病院心臓病センター師長 阿萬由香先生(集中ケア認定看護師・特定看護師)
湘南藤沢徳洲会病院リハビリテーション室PT 堀越一孝先生(認定理学療法士・呼吸療法認定士・心臓リハ指導士)
Knowledge Link代表PT 渡邊宏樹(呼吸療法認定士・心臓リハ指導士)
PT・OT・STが呼吸・循環リハをマスターするセミナー。
全ての医療は呼吸不全、心不全を避けては通れません。リハビリテーションも例外ではありません。
どのような領域の療法士でも、どのような病期の療法士でも、OTもSTも、呼吸と循環の管理は前提です。
どんなに骨折や脳卒中の治療が上手でも、前提に呼吸と循環の管理がなければ、それは危険なことです。異常な息切れの中で…、ノーマークの不整脈の中で…、歯を食いしばる患者さんがいるとすれば、それはあなたが気付いてあげるべきです。
このセミナーでは、呼吸・循環リハをどう評価するか、リスクの捉え方と回避の仕方、疾患による違い、実際の介入の仕方、早期離床と呼吸・循環リハ、特に排痰法の実技演習などを網羅します。
湘南藤沢徳洲会病院リハビリテーション室理学療法主任 小林直樹先生(認定(循環)理学療法士・心臓リハ指導士)
Knowledge Link代表PT 渡邊宏樹(呼吸療法認定士・心臓リハ指導士)
「PT・OT・STのための呼吸循環リハビリセミナー」スピンオフ企画
循環器リハビリテーションに特化したセミナーを開催します。
「循環器疾患の病態理解を徹底的に。」
このセミナーのポイントはここにあります。
日本循環器学会認定循環器専門医、渡会昌広先生による循環器疾患の病態理解・治療方針の決定の仕方・治療の実際を基礎から学ぶセミナーです。
渡会先生は、7年のキャリアをもつ元理学療法士で心臓リハビリテーション指導士。
循環器疾患理解とリハビリテーションを繋ぐとき、これ程の適任者はいません。
循環器リハビリエキスパートのPT小林直樹先生とのタッグにより、循環器リハビリを基礎から実践まで網羅します。
森山記念病院循環器内科医師 渡会昌広先生(日本循環器学会専門医・理学療法士・心臓リハ指導士)
湘南藤沢徳洲会病院リハビリテーション室理学療法主任 小林直樹先生(認定(循環)理学療法士・心臓リハ指導士)
PT・OTが股関節のリハビリテーションをマスターするセミナー。
大腿骨頸部骨折を代表として、股関節に問題を抱える患者さんはあまりにも多いだけに、PTでもOTでも、脳卒中や呼吸や心臓が専門だとしても、ましてや介護保険領域なら尚のこと、療法士として働く以上、股関節障害に関わらずにやり過ごすことはまず不可能です。
あまりに多いだけに、股関節障害は軽く見積もられがちで「仕方のないもの」「誰にでもあるもの」として片付けられることが多いのもその特徴です。
実は、股関節リハビリテーションはかなりの速度でアップデートされています。
本セミナーでは、基本的な機能解剖や評価法、さらに一歩進んだ股関節の治療戦略、他の関節や骨盤、脊柱との関係、そこから導き出される理論に裏打ちされたリハビリテーション戦略、加えて筋生理を含む最新のリハ栄養までを網羅します。
昭和大学保健医療学部理学療法学科講師 池田崇先生(医学博士)
PT・OT・STがシーティング・ポジショニングをマスターするセミナー。
「車椅子はただ運ぶだけの道具ではない」
これがシーティングの骨格となる概念です。
車椅子 は時に安楽なゆりかごであり、時に素早く安全に移動するための道具であり、時に潜在能力を最大限に引き出す攻めの道具になります。
車椅子がもつ機能を上手に使えば、呼吸や循環を、覚醒や嚥下の機能を引き上げることができます。
シーティングがPTやOTやSTの能力を引き上げてくれる、とも言い換えられます。
ポジショニングを含め、この分野の進化はとても急速で、多岐広大です。
よく使うのに、実はよく知らない車椅子のこと。その本当の可能性に触れてみてください。
明日からの臨床がきっと変わります。
湘南藤沢徳洲会病院リハビリテーション室作業療法主任 杉森貴史先生(ベンクト・エングストロームコンセプトインストラクター)
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