PT・OTのための股関節リハビリテーションセミナー(in 東京)

専門理学療法士制度ポイント認定講習会

運動器理学療法専門分野:運動器(全領域)

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​日時

平成30年9月15日(土) 10時00分〜16時00分 受付開始9時30分

定員・参加費・最小遂行人数

定員:34名  /  参加費:13,000円(税込) (3名以上でお申込の場合、11,000円/人)  /  最小遂行人数:15名

​対象職種

PT  /  OT  

​講師

池田崇 先生

昭和大学保健医療学部理学療法学科講師

北里大学医療衛生学部卒業(理学療法士)

神奈川県立保健福祉大学大学院保健福祉学研究科修了(リハビリテーション学修士)

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修了(医学博士)

神奈川県理学療法士会研究支援部部長

​学会発表・論文掲載多数。

​概要

股関節に問題を抱える患者さんは、あまりにも多い。

大腿骨頚部や大腿骨転子部の骨折は今も昔も大変多く、腰椎圧迫骨折、橈骨遠位端骨折と並んで、現在でも三大骨折の1つに数えられます。

例えば脳卒中の患者さんでも、心不全の患者さんでも、あるいは通所リハビリなどで関わる利用者さんでも、その背景に股関節関連の既往をもつ患者さんはとてつもなく沢山います。

だから股関節障害についての基礎知識は不可欠。PTもOTも、専門外でも。

潜在的な患者数が多いだけに、

PTでもOTでも、脳卒中や呼吸や心臓が専門だとしても、療法士として働く以上、股関節障害に関わらずにやり過ごすことはまず不可能です。

​療法士である以上、股関節障害に対する一定の見識が求められます。

​股関節の不具合は、見過ごされている。

​股関節の障害(あるいは手術)はあまりにも多い。それだけにその不具合は「見過ごされがち」で「仕方のないもの」と捉えられがちです。「よくある事だからしょうがない」、「あまりにもありふれて」いるから、「そのぐらいは我慢しなさい」と、匙を投げられる患者さんが多いのも事実です。

​例えば、「なぜ人工股関節が脱臼するのか」を正しく説明できるか?

​股関節を内転・内旋すると、人工股関節が脱臼することは療法士としてはマスト中のマストの知識です。

…ですが、本当にそのメカニズムを説明できますか?

​この知識なしに、本質的な脱臼予防の指導はできるでしょうか?

事ほど左様に、股関節に関する基本的な知識は、実はおざなりにされています。

​基本的な事を、そして、最新のリハビリテーション戦略を。

​股関節治療は日進月歩、リハビリテーション戦略も日々進化しています。

過去の知識だけに頼り、患者さんに股関節周辺の不調を諦めさせることは、プロとして失格です。​

本セミナーでは、基本的な機能解剖や評価法、さらに一歩進んだ股関節の治療戦略、骨盤や脊柱との関係、そこから導き出される理論に裏打ちされたリハビリテーション戦略、加えて筋生理を含む最新のリハ栄養までを網羅します。

​「基礎から最新まで。」療法士なら押さえておきたい知識が盛り沢山の本セミナーにぜひご参加ください。

​セミナー内容

​・股関節の機能解剖と運動学的特性
・変形性股関節症と股関節近位部骨折ー慢性vs.急性発症
・Hip spine syndrome
・人工股関節全置換術のメカニズム
・人工股関節全置換術の理学療法(近接関節含む)
・慢性・急性共通した背景をサルコペニアの側面から読み解く
・筋生理を含めたリハ栄養を合わせた股関節治療戦略の考え方

​会場

中央大学駿河台記念館 410教室

​東京都千代田区神田駿河台3-11-5

http://www.chuo-u.ac.jp/access/