〜急性期から生活期まで支援する〜
中枢疾患でも、整形疾患でも使える運動療法・促通法(1day)

専門理学療法士制度ポイント認定講習会

生活環境支援理学療法専門分野:生活(全領域)

5ポイント

​日時

3月18日(日) 10時00分〜16時00分予定 受付開始9時30

定員・参加費・最小遂行人数

定員:30名  /  参加費:13,000円(税込)(2名以上でお申込の場合、11,000円/人)  /  最小遂行人数:15名

​対象職種

PT  /  OT  /  その他

​講師

星朋郎 先生

理学療法士

急性期、回復期病院勤務を経て、現在ショウエイ訪問看護ステーションいずみ在籍

国際PNF協会アドバンスコース終了

認定理学療法士(地域理学療法)

​呼吸療法認定士

​概要

あくまでも生活に視点​がある。

すべてのアプローチは患者様の生活のためにあります。

治療技術を学んでいると、得てして訓練室での機能改善や歩容改善に固執してしまいがちです。

日々の業務に追われていると患者様一人ひとりにあるはずの退院後の日常生活が霞んでしまっているのではないでしょうか。

可能性を引き出す。

「無戦略の起き上がり練習」「体幹機能の促通と称した輪移し訓練」「距離だけを求める歩行練習」「とりあえずの重錘訓練」…リハビリテーションの臨床で目にしがちな風景ではないでしょうか?

中枢神経系障害や運動器障害における「千本ノック的」な治療戦略は、訓練量の確保としてある面では必要かもしれませ。

一方で、その人の可能性を引き出すのためには千本ノックからだけでは引き出せません。

人それぞれに個性があるように、同じ疾患であっても病前の生活歴や身体能力によっても症状は異なるものです。そのため疾患別の画一的な運動では効果は限定されてしまうのではないでしょうか。

治療技術やその技術の考え方を学んでいた方が個人に合わせたアプローチが実施でき、生活改善の近道になると考えています。

治療の視野を拡げる。

治療技術の向上は柔軟な視点を養い、その視野を拡げます。

患者様の悪い部分だけをクローズアップして治療を行いがちではありますが、神経生理学的な考え方では良い部分から刺激を加えることで悪い部分に良い影響を与えられるという考え方があります。

このような考え方を学べば、患者様の良い点や可能な動作は何かという視点が生まれてくるのではないでしょうか。

神経生理学的な治療法を手に入れる。

生理学や運動学や神経学に基づいた治療戦略は、効率よく(あるいは確度よく)治療効果を上げるうえで必要不可欠な考え方です。

このような考え方は神経筋促通手技などと呼ばれ、様々な手技(コンセプト)が開発されています。いくつかの手技(コンセプト)では、長年の臨床応用により経験が蓄積され非常に信頼性が高いものもあります。

このような手技(コンセプト)を、臨床のどの場面で、どのように活用するかを学ぶことは大変有意義と考えられています。

​このセミナーが目指すもの

​神経筋促通手技の一つであるPNFコンセプトの国内最高レベル(アドバンスコース)を終了した星朋郎先生をお招きし、神経筋生理学に基づいたリハビリテーションアプローチについてご講義いただきます。

また、具体的な場面を想定した実技・演習も行います。

 

  治療技術の引出しを増やし、その視野を拡げます。

  漫然としたリハビリテーションに終止符を打ち、患者のADLに積極的に働きかけます。

  リハビリテーションは治療台の上だけで行われるものではありません。

  目指すのは、生活の改善、生活の質(QOL)の向上です。

そのきっかけになる。これが本セミナーの目指すものです。

ぜひ、奮ってご参加ください。

​このセミナーの特徴

Point 1:治療技術が上がり、治療の引き出しが増えます

「足に重りをまくだけ」「ただ歩くだけ」の漫然としたリハビリテーションに、

神経生理学的な視点を加えます。

治療家・技術者としてのスキルが一段上がります。

運動器障害・中枢神経障害の患者と対峙した時の治療の引き出しが増えます。

Point 2:治療だけではありません、評価の精度もあがります

神経生理学に基づいたコンセプトを理解することで、治療だけではなく、評価の視野が広がり、精度も高まります。​治療だけのコンデプトではないのです。

Point 3:訓練室だけの技術ではない、ADLにも応用できます

治療台・プラットフォーム上だけの治療技術ではありません。

神経生理学的な視点を練習に取り込むことで、最終的には患者さんのADLの改善、QOLの向上を目指す事が

これらのコンセプトの目標です。

Point 4:初学者でも習得できるよう、十分な実習時間をお取りします

​セミナー内容

はじめて神経生理学的アプローチに触れる療法士の皆さまにも習得頂けるよう、十分な実習時間をとります。是非、エキスパートの治療技術を体感してみて下さい。

量だけを求めるリハビリテーションは何が問題なのか

神経筋・生理学に基づくアプローチはなぜ効率的なのか

神経筋・生理学に基づくアプローチはどの程度患者を治すのか

具体的なアプローチを提示する

場面を想定した参加者同士の実習

​質疑応答

​会場

​ウィリング横浜

http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html

 

10階介護実習室1​